おらドの土地ダバ、自然の恵みッコいっぱいダネ。
春は山菜ッコ、秋はきのご!
都会と違って、ハイカラな物はねぇケド、自然の物いっぺタ


タラの芽 姫 竹
コゴミ わらび
山菜は、山の恵みダネ。
春(たって山の春は遅いから5月〜6月)
雪が融げはじめて、ぬくぐなると一斉にオガッテくる。

わらび・ぜんまい・こごみ・タラんボウ・姫竹…。

山の自然に育てらぇだ、ほんとにうめェ山菜だ!
ここサ来だラ、まんズ、上がってたんせぇ
ナメコ 舞 茸
くるみ とんぶり
山サ、いろんなもの恵んでケル。
山菜の他ニ、キノコだの木の実だの…

最近は、チョっと有名になったけど
「とんぶり」は「畑のキャビア」ってス珍味ダノ。

あどは、やっぱりキノコ!
「舞茸」だの「さもだし」だの「ナメコ」だの…

エヂ食クても旨メなんす!
ダマッコ鍋 味噌付タンポ

きりたんぽ鍋
キリタンポは、その昔、マタギが山サ入る時、
たないでった「保存食」がルーツだ。
昭和40年代に、この地のおどが全国サ紹介しデ
有名になったもんだネ。

「秋田名物」ってへば、「きりたんぽ」!だども、元々は「たんぽ」ってすのサ。

米サ炊いて、半殺しにして杉の棒ッコ塗っで火で炙って…、
その形が「タンポ槍」サ似デらとこガラ、「たんぽ」って呼んだのサ。
その、「たんぽ」サ切ったから「切り」タンポ。

コさ来ぇばわかるけド、おらほでは「たんぽ」のままくるみ味噌つげで
香ばしく焼いダ「味噌たんぽ」にして食うノサ。旨メなんす!

あと、鍋ッコするトギ「きりたんぽ」の代わりに丸めダ「米の団子」さ
入れで「ダマッコ鍋」ってすのも、まんず、ほに旨メなんす!



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